sweeepのAI-OCRがfreeeの請求書OCRエンジンとして正式採用

「働くを楽しく」をビジョンに掲げるsweeep株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、独自開発したOCRエンジンが、freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)の請求書OCRエンジンとして正式に採用されたことをお知らせします。これにより、当社サービスをご利用のお客様だけでなく、freee会計の法人プロフェッショナルプラン以上をご利用のお客様にも当社の高精度なOCR技術を体験いただけることになります。

■ 当社OCRエンジンの採用について

OCR(Optical Character Recognition/Reader)とは文書などに書かれた文字を読み取り、デジタルデータに変換する技術または同技術を搭載したソフトウェアを指します。また、読み取る機能のみを指してOCRエンジンと言われます。

sweeepのOCRエンジンは、AI技術を組み合わせたAI-OCRエンジンです。機械学習により文字の認識精度を高め、帳票フォーマットの設定をせず(※1)に日付・金額などの項目を自動抽出することができます。また、独自の開発技術により、高速かつ高い精度での読み取りを実現。請求書ファイルをアップロードするだけで、素早くデータ化することができます。

※1:一般的なOCRソフトは文書のフォーマットを予め指定することで指定された範囲に書かれた情報を読み取ります。

▼ 当社OCRエンジンの3つの特徴

  • AIの機械学習により、帳票フォーマットの設定が不要
  • 1帳票あたり読取精度が98.53%(※2)
  • 高速な処理スピード(※3)

以上の点をfreeeに評価いただき正式な請求書OCRエンジンとして、当社のOCRエンジンが採用されました。

※2:当社サービスのユーザを対象に実施した検証の結果、98.53%の請求書が正確に処理されていました。
https://sweeep.ai/news/75516
※3:複数製品の利用経験がある当社サービス利用中のユーザ93社を対象に「自社の請求書を複数製品で読み取り、最も処理速度の早い製品を回答」する調査を当社で実施したところ、93社中88社がsweeepを1位(同率含む)として回答しました。

■ freeeでの当社OCRエンジンの利用シーン

  1. 請求書をスキャン(紙の請求書の場合のみ)
  2. freee会計のファイルボックスまたは支払依頼に請求書ファイルをアップロード
  3. sweeepのOCRエンジンにより、請求書情報を読み取り、取引先名称・取引金額・日付情報などを自動入力

※当社のOCRエンジンは2022年3月ごろ、freee会計の法人プロフェッショナルプラン以上で提供予定。

■ sweeepの今後

freeeによるOCRエンジンの採用により、sweeepをご利用しているお客様に限らず、より多くの方に当社のOCRエンジンの高精度な技術を体験いただけることになりました。

今後はfreeeとも協力しながら、sweeepのOCRエンジンの機能をさらに強化していきます。また、sweeepは請求書に加え、領収書の読み取りや2023年10月1日に始まるインボイス制度への対応を予定しています。より一層当社の技術力を高め、バックオフィス業務の自動化を通じお客様の生産性向上に貢献してまいります。