請求書を電子帳簿保存できる新サービス「sweeep Box(スイープボックス)」β版を2022年2月8日より提供開始

「働くを楽しく」をビジョンに掲げるsweeep株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、請求書のオンライン受取や改正電子帳簿保存法に対応した保管機能をもつ、新サービス「sweeep Box」β版を2022年2月8日より提供開始いたします。

■ 請求書を簡単、適切に電子保管。「sweeep Box」とは

「sweeep Box」は請求書のオンライン受取と電子保管に特化した新サービス。sweeep Boxを使えば、わざわざ紙の請求書のために出社しなくても、いつでもどこでも簡単に請求書を受け取れ、かつ電子帳簿保存法に則って適切に保管することが可能になります。


提供する機能は3つ。オンラインで請求書を受け取れる機能、2022年1月改正の電子帳簿保存法に対応した保管機能、読取精度98.53%のAI-OCR機能です。これらの機能全てを月500件まで初期費用・月額費無料で提供いたします。

▼ sweeep Box サービス
https://lp.box.sweeep.ai/

■ β版での検証を経て正式版をリリース

β版の公開は利用希望の企業100社に限定して行います。β版による検証を1ヶ月程度かけて実施し、正式版としてリリース予定です。正式版では請求書以外の国税関係書類(見積書や契約書など)も保管可能であり、電子帳簿保存法への対応範囲を拡大します。

■ サービス開始の背景

各企業で業務の電子化と紙の削減が進む一方で、経理業務においては請求書に代表される「紙」媒体の作業が残り、テレワークへの移行の難しさが指摘されてきました。こうした状況を受け、2022年1月1日に改正された電子帳簿保存法(以下、電帳法)では、税務署長の事前承認制度廃止や保存要件の一部が緩和されました。(※1)

今回の改正で施行される予定であった「電子取引におけるデータ保存の義務化」については、企業から「どう対応すればいいのか」「対応しようにも間に合わない」など困惑の声があがり、2年間の猶予が発表されました。しかし、2023年末までに電子取引データの保存に対応しなければならない状況は変わりません。

そこで全ての事業者が少ない負担で改正電帳法に対応でき紙からの脱却とテレワークを推進できるようsweeep Boxを提供することにいたしました。特に小規模な事業者においては無料で月間500件までのファイルをアップロードすることができます。


※1 :詳細は国税庁電子帳簿保存法関係ページをご確認ください。
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/index.htm

■ sweeep Box のご利用方法

sweeep Boxは面倒なインストールは不要で誰でも簡単にかつ無料で請求書の受取と電子帳簿保存ができます。なお、β版では予め利用申請(登録)が必要です。


ステップ1: 請求書をオンラインで受け取るためのURLを発行
ステップ2: 取引先が専用URLに請求書をアップロード
ステップ3: アップロードされた請求書をオンラインで確認
ステップ4: 改正電帳法に対応して保管


▼ sweeep Box サービス
サービスHP:https://lp.box.sweeep.ai/

■ sweeep Box の5つの特徴

1)読取精度98.53%のAI-OCR機能


一般のOCRツールで必要な帳票定義(座標設定)が不要で、AIが自動で読取箇所を認識します。読取精度は、業界内最高レベルの98.53%。あらゆる請求書の内容をほぼ正確にデータ化します。
▼ 詳細は下記からご覧いただけます。
https://sweeep.ai/news/75516


2)2022年1月1日施行の電子帳簿保存法に対応済み

請求書の電子データを改正電帳法(電子取引)の法令要件に則って適切に保管します。真実性(訂正・削除要件)、検索性(取引年月日・取引金額・取引先での検索)を担保する機能を備えており、改正電帳法対策も安心です。

3)オンラインで請求書受け取り

郵送で届いた請求書を受け取るために出社する必要はありません。取引先が専用のURLに請求書をアップロードしたらすぐにオンラインで請求書を確認できます。受け取り側に出社・開封・保管が不要になるだけでなく、送る側の取引先も印刷・封入・郵送をする手間がなくなります。

4)無料プランの提供

sweeep Boxは月500件まででしたら初期費用、月額費とも無料です。

5)簡単シンプルな操作画面

面倒なインストールをせずに、登録後ご案内したURLからすぐにご利用いただけます。ITが苦手な方でも直感的に操作できるよう、複雑なメニューを配置せずシンプルな画面設計にしています。