3~4営業日の処理工数を短縮。最先端の会計事務所がsweeepを採用した理由とは。

■ サマリー

<課題>
大量の請求書処理に、膨大な工数がかかっていた。
・新規委託の話をいただいても、キャパシティの問題で断らざるを得なかった。 

<導入を決めた理由>
導入後も伴走してくれるイメージを持てた。
・経理業務のコンサルティングやBPO経験による、万全な支援体制に好感を持てた。

<導入効果>
処理工数が3~4営業日短縮した。
・処理の漏れやミスが減少した。
・新規で業務委託を受けられるようになった。

■ インタビュー概要

アントレイス・パートナーズ様は、“数字と知識で起業を面白く” というミッションのもと、スタートアップ企業に向けて、バックオフィスのアウトソーシングや、財務戦略のコンサルティングを提供している会計事務所です。

同社のアウトソーシングサービスを効率化するために、sweeepを導入いただきました。数あるシステムの中から、sweeepを導入した理由、そして導入後の成果について、代表取締役の竹本様、担当者の堀内様にお話を伺いました。 

スタートアップに特化した経営パートナーとして、不可逆的な意思決定を支援

ー アントレイス・パートナーズ様の事業についてお聞かせください。

竹本様:スタートアップ企業を対象に、バックオフィスのアウトソーシング、財務戦略のコンサルティングを提供しています。スタートアップ企業の特徴として、不可逆的な意思決定が多い点が挙げられます。例えば、役員報酬は一定期間変更ができなかったり、資本構成についても無計画に株式を譲渡してしまうと、上場やM&Aなど出口で支障が出てきます。そういった課題を、顧客に伴走しながら解決しようとしています。

 

ー スタートアップに特化しているのは、どういった想いがあるのでしょうか?

竹本様:1つ目は、父親が事業をやっていたのですが、止めてしまったんです。キャッシュの関係でうまくいかなかったことが理由です。そのときに、サポートしてくれる人がいたらうまく行ったのではないか、という原体験があります。

2つ目は、前職のリクルートで海外のM&Aを担当していました。アメリカやヨーロッパは、スタートアップの業界はお金を出す人が多く、僕らのように支える人も多くてエコシステムができています。それに対して日本はまだまだ不十分だと感じますし、新しいサービスを作っていく人たちと一緒に仕事ができたら、面白いし、意義があると思っています。

 

ー その他に特徴的なことはありますか?

竹本様:原則リモートワークで、出社するのは月1回くらいです。出社が難しい、地方のスタッフでも働きやすい環境を提供しています。御社も弊所と同じ渋谷のWeworkに拠点を構えており、かつフルリモート・フルフレックスということで、個人的に親近感を感じていました。

RPAの導入を断念するもsweeepの採用を決定。やり取りを通じてイメージが持てた

ー 請求書処理に関して、どのような課題を抱えていたのでしょうか。

竹本様:人力でやっている作業を、システムに置き換えて効率化したいと考えていました。複数の企業から委託を受けているのですが、毎月の請求書が千件近い場合もあり、人力で処理を行うには工数がかかりすぎていました。結果として、新規でお仕事の引き合いをいただいても、自社のキャパシティの問題で受けきれないこともありました。

 

ー 検討の経緯を教えてください。

竹本様:最初はRPAの導入を検討していました。その際にトライアルを行ったのですが、初期設定工数が膨大にかかる、フォーマットが変わるたびに変更が必要といった課題があり、断念しました。その後、専用の受取請求書サービスがあることを知りいくつか検討したのですが、その中でsweeepが1番自社にあっていると思い、採用することにしました。

 

 

ー sweeepを選んだ決め手をお聞かせください。

竹本様:導入後も伴走してくれるイメージを持てたという点が1番の理由になります。検討の際は自社の業務に適合するかなど様々な不安があり、色々な質問やご相談をさせていただきましたが、的確かつスピーディーに対応いただけた点が安心材料となりました。

 

堀内様:営業時の対応だけでなく、トライアル時にサポートデスクへ問い合わせた際にすぐに回答してくれたことも大きいですね。ヘルプサイトの情報も多く、必要な情報を簡単に入手できるようになっていたため、安心して利用できるイメージを強く持つことができました。

業務の効率化だけでなく、ビジネスの拡大にも貢献

ー 導入前後の業務の変化について、教えてください。

竹本様:様々な業務で効率化が実現できたと実感しています。例えば、導入前は請求書を見ながら会計システムに入力する作業を1件1件行うことに負担を感じていましたし、見落としや入力ミスが発生してしまうことがありましたが、sweeepを利用することで入力作業が大幅に削減されましたし、過去の請求書の内容から変更があるとアラートがでてくるので、見落としを防げるようになりました。

 

堀内様:源泉税の納付は、これまでスプレッドシートに転記して集計した後に納付していたのですが、レポート機能を使うことで、これまでやっていたような手作業による集計が不要になりました。細かい部分かもしれませんが、経理業務のコンサルティングやBPO事業を行われてきた御社の知見やノウハウが活かされていると感じました。

 

 

ー 導入後の効果について、教えてください。

堀内様:処理工数は、3~4営業日短縮できています。処理の漏れやミスも減りました。

竹本様:ビジネスの拡大にも繋がっています。sweeepを導入することで、弊社のキャパシティに空きが出たため、新規で業務委託を受けられるようになりました。

 

ー sweeepを活用するコツがあれば教えてください。

堀内様:レポート機能を使い倒すといいと思います。弊所では、源泉税の納付のための集計や、支払時の最終確認、請求書未着チェックなどに活用しています。来るべき請求書が来ていない場合、従来より早い段階で気付けるようになりました。

 

ー sweeepに期待することを教えてください。

堀内様:現状の機能で満足しています。複数の会社アカウントを切り替えることができるので、会計事務所のように複数社から委託を受ける場合でも使いやすいです。新しい社員が入ってきても、操作自体が簡単なので早速使いこなしています。欲を言うなら、請求書を取り込む先のアカウントを間違えたときに、アラートが出てくると、今以上にミスが減ると思います。

 

竹本様:クライアント毎に異なる会計ソフトを利用しているため、sweeepでは様々な会計ソフトに対応した汎用的なCSV連携機能があるものの、API連携できる会計ソフトが増えると更によいと思います。

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
Share on email
Email